トマトログ

都内在住2人の子持ち。シンプルライフと見栄はりと低予算を共存させようともがいています。

Marie-Helene DE TAILLACの深みにハマりそうです

マリーエレーヌ・ドゥ・タイヤック(MHT)。

1996年創立のジュエリーブランドで、デザイナーはフランス人。中東での幼少期、ファッション界で様々な経験を積んだ後に訪れたインドの古都ジャイプールでの出会いから生まれたファインジュエリーです。

カラーストーンたち“半貴石”をファインジュエリーに持ち込み、ブリオレットカットを施して当時の宝飾界に風穴を開け、今なおデザイナー本人がジャイプールのアトリエで一つ一つの石と向き合い制作を続けている…。というようなストーリー(店頭のリーフレットに書いてあった)は抜きにしても、まぁとにかく魅力的なジュエリーたち。

 

VOGUEの記事が素敵です。

www.vogue.co.jp

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(Photo via pinterest)

 

地金は22K。22Kは金の含有量が91.7%。ジュエリーで定番の18Kの75%と比べての金の割合が多く、扱いに注意が必要と言われています。

でも、漂う品格は格別。

手のぬくもりを感じる楕円がかったリングの形、丁寧にカットされた美しい石。絶妙な調和と個性のバランス。

 

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(Photo via pinterest)

 

こんな個性的なデザインも。キッチュでかわいい感じなのに、お値段だけは全然可愛くない、という。

 

直営店は、表参道にひとつ、そして新宿伊勢丹にもうひとつ(2017年7月現在、3階のエレベーター横のスペースに店舗有)。年に数回フランスから入荷するそうで、ジュエリーはそれぞれ一点物。お取り置きも基本的に不可。

なので好みのデザイン、石、サイズが揃ったらそれはもう“買い”なのです。

ちなみに、タイヤックのリングはチェーンのタイプのものもあり、繊細な風情とサイズ直しが簡単なことから人気があるそう。ただ、なにせ22Kなので、着脱時に丁寧に扱わないと歪んだりする可能性がある、とのこと。

 

で。

デビューしてしまいました…⭐︎

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自分らしい色、デザイン。しっくりきて、控えめな存在感があって。

これから10年、あわよくば20年、共に戦ってくれる心強い存在になる、と確信、購入に至りました。

予算?そんなもの、無理やりかき集めるものです(アホ)。

 

洗浄は店舗にてお願いでき、また修理が必要な場合は日本国内に一箇所依頼している工房があるとこのこと。国内で修理ができない場合はジャイプール送りになるので、半年くらい手元に戻ってこない、とのことでした。

でも、そこまできちんと面倒を見てもらえるのって、惹かれますよねぇ。

 

いや、ジュエリーが欲しいと思って、ティファニーとかカルティエも見たんですよ。で、もちろんとっても素敵だったんですけど、なぜか購入には至らなかった。見栄を張るなら、そういう誰もが知るジュエラーのもののほうがいいはずなのに。で、割と通好みなタイヤックは即決できた。そのあたりに、見栄っ張りなのに王道なものを選べない(選びたいのに)という、めんどくさい性格が滲んでるなと感じるのでした。

 

ウェーブタイプでも甘々は無理な私のポイント③ジュエリー編

体が薄っぺらいウェーブの中のウェーブ体型、なのに体型以外は甘みの欠片もないトマトがお送りしています。

ウェーブでも甘々は無理、な私の気をつけているポイント、今回はジュエリーについてです。

 

ウェーブタイプに似合うアクセサリーとして、

  • パール
  • 華奢で繊細なもの

がよく挙げられていますね。で、確かに似合う気もします。でも好みじゃない!キャラじゃない!というか、そういうものがすんなり馴染む女だったら、きっと性格まで可憐で繊細で、間違ってもこうしてブログで見栄っ張りなんです!なんて書く人間にはならなかったと思う。

で、私の場合、ジュエリーで「モードっぽさ」を求めます。

 

例えば、パールなら、大きなもの。小さくなると少女っぽくなるけれど、大きくなると「攻めてる」かんじの迫力が出る。甘くなくなります。

また、華奢なものなら、モードっぽいデザインのものを。ダイヤモンドのセッティングなら、フクリン留めのものが好きです。(バイザヤードとか)

 あと、服がシンプルでかっこいいかんじなら、大ぶりのジュエリーでも問題なくはまると思います。何から何までウェーブに縛られる必要はなし、です。

気をつけているのは、「辛口なデザイン」で「大ぶり」なもの。さすがに似合わないというか、パンクか?といった雰囲気を醸してしまうので、避けています。

 

ちなみに、元シンプルライフにどっぷり浸かっていた人間なので、ジュエリー(アクセサリー)は少数精鋭主義です。

いつか記事にできたらと思います。

 

 

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SALEで何を買いましたか?

皆さん、今年の夏のセールに参戦しましたか?

何か買いましたか?

 

私はまず、John smedleyのイギリス公式オンラインショップで、シーアイランドコットンの半袖ニットを一枚。セールと20%のウェルカムバッククーポンを駆使し、9000円以下で手にいれることができました。(送料、関税込み)

あとは、子供服を数枚。ZARAとGAPとZOZOで。

セールで合計、1万5000円くらい使いました。

 

ここからが怖いんですよね。

更に値下がりしてくると、何か買っちゃいそうで。やっぱり、ものを見て「これ使えるかも」じゃなくて、「これが必要だから探そう」にしておかないと危ないかな。

ここで、一呼吸。

かわいいブラウスとか欲しくはなるけれど、暑くって結局なかなか着なかったりするんですよね…。幼稚園の送り迎えに、公園に。帰宅したらトップスは洗いたくなる。だったらカットソー地の服がいい。さすがの見栄っ張りな私も実利をとりまくります。暑いの苦手。汗は嫌い。

かわいい柄物のスカートも欲しいけど。自転車生活だからほとんど着る機会がないし。

夏素材で秋色のトップスが8月中旬頃から重宝する(夏物に飽きて秋っぽくしたくなる)のも分かっているけど、今年は秋色トップス2枚買ったし、充分。

となると欲しいものって…。秋に使えるブルゾン、なんていう、先のシーズンのものになっちゃうわけです。

うん、大人しくしよう。汗をかきながら秋冬物をチェックしつつ、どうしても何か買いたくなったらちょっといいアイスクリームでも買ってしのごう、と思っています。でも予定は未定。

高学歴女子はモテない?私の周りの「モテる」ハイスペック女性

学歴高いと、モテないって言いますよね。

とある、某有名大学の院まで出ている女の子がいいました。

高学歴女子はモテない。例えば東大卒の女性は東大卒の男性と結婚する傾向がある。たまに耳にする話です。

そこで、私の周りにいる、あるモテる高学歴女性について書いてみようと思います。

 

彼女は現在、アラサー。有名大学経済学部卒、帰国子女ではないのに努力の成果で日本人とは思われないレベルの英語力。キャリアアップにも積極的で、数回の転職の後、現在年収推定1000万円超。スペックだけ聞いたら、男性のみならず女性だって思わず後ずさってしまうような女性。

でも、実際に彼女を目にすると、あれ、となる。

カジュアルで隙のある、20代前半の何も考えていない女の子みたいな雰囲気。

食べることが好きで遊ぶことが好きで、旅行が好き。とにかく元気。近づきやすいようにおバカな雰囲気を出しているのか、と一瞬思ったくらいだったけれど、そうでもないようだ。素だ。

数回会ううち、私も気がついた。知識も経験もある聡明な女性は、「私、賢いんです」オーラを出す必要がないんだ、と。にじみ出る知性は、折に触れ感じる。でも普段の会話の中では、やけに難しい言葉とか表現は使わない。

そして、服装。経済的に余裕があるだろうに、パッと見て分かるブランド物は持っていない。休日は、Tシャツに短パン、なんならビーチサンダル。バッグも小ぶりで、ハイブランドのものは持たない。そして、ほぼすっぴん(元が可愛いのもある)。

 

そう、自分を良く見せよう、という気がないのだ。できるだけ綺麗に見せよう、賢い女性に見せよう。そうして背伸びしたりすると、緊張感が増す。反対に、そういった、普通の女性が意識的にも無意識的にも行っている背伸びを排除すると、そこにはとりつきやすい砕けた空気が生まれる。彼女は、そこで上手に引き算をしているのだろう。そしてそれは、多くのものを持っていて自分に自信があるからこそ、自然に出来ることなのだろう。

彼女は、モテる。

 

さて、私はというと、このブログの趣旨からして真逆に位置する人間である。中身が大したことがないので、いろんなところで見栄を張り、自分をよく見せようとする。

それはそれで自己満足、楽しいしいいよね、という、オチも何もないお話でした。

ウェーブタイプでも甘々は無理な私のポイント②服の色編

甘くてフェミニンなスタイルが似合うとされている、ウェーブタイプ。

でも、キャラにも顔にも似合わない場合、どうすればいいのよ!?ともがいているトマトがお送りしています。

 

tomatolog.hatenablog.jp

 今回は、服の色編。

ずばり、甘くない色をできるだけ選ぶ、です。

例えば、フリル。フリルのトップス、ピンクだと砂糖菓子みたいなテンションですが、グレーを選べば程よい印象。

フレアスカートも、カーキ(かつできれば落ち感のないハリのあるもの)を選べば、かっこいい。

色の持つ力は偉大です。

あと、全身白と黒で揃えると、新しいアイテムだって取り入れやすいし、モードっぽくなるし、「なんとなく選んだ感」が出ないもの。

 

あと、骨格診断するくらいだと、パーソナルカラーも分かっていることが多いですよね。そしたらパーソナルカラー、というか得意な色を活かして、ちょっとウェーブ的には似合わない服も色で似合う側に引き寄せる、という手もあります。

 

ちなみに私、ウィンター要素のあるサマーでして、ベージュ系が涙が出そうなくらい似合いません。つまり、パーソナルカラー的にも骨格診断的にも、ベーシックなトレンチコートが似合わない…。

自分でも着れるものを探して、早5年。次の春までには出会いたいものです。

あぁ悩ましきウェーブ体型。

ウェーブタイプでも甘々は無理な私のポイント①服のデザイン編

横から見た時薄い体型の私。

まごうことなき骨格診断ウェーブタイプです。ウェーブの中のウェーブだと自負してる。

 

さて、ウェーブタイプに似合うものとしてよく挙げられているのが、

  • フリルのような女性らしいフェミニンなデザイン
  • 華奢なデザイン
  • 柔らかで落ち感のある素材

な訳です。

 

フェミニン…!

この言葉に衝撃を受けてしまうのは、「可愛らしい」「甘い」なんて表現が似合わない女だから。キャラが違いすぎる。そもそも華奢っていうよりただ身体が薄いのよ。

あと、割と日焼けしやすい体質です。日焼け止め何度も塗りなおしても、気がつくとかなり焼けています。日焼け肌にフリフリあまあまな服。もはや女装の貫禄が漂う。

 

フリル⭐︎甘いデザイン⭐︎フェミニン⭐︎お嬢様⭐︎

そんな言葉を見るだけで眩暈がする、私のような人にこの記事を送ります。というか一緒に考えてましょう。

 

こんな体型でも、甘々じゃない、そして自分に似合う服を着ようと、気をつけていることをまとめていきます。

 

1. トップスはコンパクトなもの、ボリュームがあるものはウェストにイン

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例えばTシャツを着るならリブTがおすすめ。ボリュームがあるものでも、ハイウエストのパンツやスカートにインするといけることが多い。

でも、ピチピチすぎると体の薄さが強調されるので、ほどよくフィットを探すべし。

 

2. 首元の開きは小さめ、開き気味のデザインは胸元にポイントのあるもの、ボートネックもあり

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ボタンとかタックとか(モードっぽいフリルとか)何かポイントがあるだけで似合いやすくなる。反対に、胸元の大きく開いたてろっとしたトップスとか、もう目も当てられなくなります(私の場合)。

 

3. ボトムスは断然ハイウエス

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今のトレンド万歳。フレアスカートを無理にはかなくても、ウエスト位置高めのタイトスカートやワイドパンツ、似合うと思います。

 

4. ワンピースはウェストが高めのデザイン、かつウェストがほどよく強調されるもの

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ワンピースも同じ。Aラインのお嬢様っぽいのじゃなくても、素敵に着られると思う。

 

こんなかんじで選んでいます。

逆に難しいものは、上にも書いたけどのっぺりとしたトップス(要は自分の体そのものに華がないのでキツイ)、シンプルで大きめなTシャツ、ぴったりとしたトップスにスキニー(かかし化)などでしょうか。

 

後日、服の色、アクセサリー、小物、髪型についても、独り言を垂れ流していこうと思っています。

 

 

なぜVERY妻は嫌われるのか

30代主婦をターゲットとした雑誌、VERY。

華やかでセレブな雰囲気が溢れている女性ファッション誌です。

この出版業界低迷期にあって、一人勝ち状態の発行部数を誇っているのも特徴。雑誌が売れる、広告がたくさん入る、だから分厚い。ページ数すごいです。

そんなVERY。今回、「なぜVERY妻は嫌われるか」という、どうしようもないタイトルなのですが、まず、どうしてVERYが人気なのか考えてみます。

  • 余裕のある生活に憧れるから
  • 子持ち主婦には参考になる内容が多いから
  • 実際にVERYな地域に住んでいるため新しい情報が欲しいから
  • 実際にセレブな生活をしているモデルさんが出ているから
  • 見栄っ張りを隠そうとしない特集が逆に参考になるから

そう、VERYって、自分をよく見せようとしている、女の自己顕示欲がプンプンするんですよ。数年前に話題をさらった特集、「スーパーMARKETで浮かない、秋のオシャレ」とか。母親として子育てが最優先で自分のことになんて構っている余裕はない、と自制している人にとっては、「スーパーって食品・日用品を買い出しに行く場所でしょ、デニムにスニーカーで文句あるの?」ってなる。

そういえば、最近、「地球はママで回ってる!」って特集もありましたね。さすがの一言。

来月号(7月7日発売)の最新号も気になります。「大人こそ、水際ファッションを楽しもう!」と「目指せ!海でオシャレな旦那さん」あたりに夏を感じますね。ちなみに、水際ファッションとは、子供を海やプールで遊ばせるとき、付き添っているママたちのファッションのことです。VERYワールド。

さぁここで、VERY妻とは何か。VERYって、

  1. 結婚している
  2. 子供がいる
  3. 経済的に(比較的)余裕がある

この条件を満たす読者が対象なので、必然的に目指すはVERY妻、になる。そう、VERY女とか、ヴェリジョ(すんごい字面)とか呼ばれない。あくまで、妻。ここに、VERY妻が嫌われる理由があるんじゃないか。

そもそも、VERYより高価格帯の商品を載せてる雑誌って、他にもたくさんある訳です。それと比べれば、VERYって別にそこまでセレブ(ほぼ、お金持ちって意味で使ってます)じゃない。じゃぁ、VERYっぽいって何かといえば、ずばり、

旦那が金持ちっぽい

ってことなんじゃないかと思うんです。

子供がいて共働きで、奥さんは外資金融でバリバリ働いて高所得。いつもブランドものを身につけてる。でもこれ、別にそこまでVERYっぽくはない。

VERYっぽい、VERY妻っぽいっていうのは、旦那さんの稼ぎがよくて、奥さんは専業主婦か、時間の都合のつけやすい仕事をしているイメージ。VERYはワーママを応援します⭐︎みたいな記事も多いけれど、フルタイムの共働きでそれでも生活はギリギリ、っていう雰囲気じゃないんです。

これじゃ、叩かれますよね。嫌われますよね。VERYがファッション誌を超えて、VERYな主婦に贈るライフスタイル誌、になっているからだと思います。

 

そういう私はなんやかんやVERY読者で、お金をできるだけかけないで、でも端からみたらVERYっぽいって思われたらいいな、みたいな見栄っ張りな人間です。

うん、それでいいんだと思う。タキマキ級のVERYの頂点みたいな人は、きっとVERY読んでないから。私みたいなのが結局、読者の大半なのだろう、だからこそ発行部数は約30万部という恐ろしい数字なんだろう。そう思うトマトでした。