トマトログ

都内在住2人の子持ち。シンプルライフと見栄はりと低予算を共存させようともがいています。

Marie-Helene DE TAILLACの深みにハマりそうです


スポンサーリンク

マリーエレーヌ・ドゥ・タイヤック(MHT)。

1996年創立のジュエリーブランドで、デザイナーはフランス人。中東での幼少期、ファッション界で様々な経験を積んだ後に訪れたインドの古都ジャイプールでの出会いから生まれたファインジュエリーです。

カラーストーンたち“半貴石”をファインジュエリーに持ち込み、ブリオレットカットを施して当時の宝飾界に風穴を開け、今なおデザイナー本人がジャイプールのアトリエで一つ一つの石と向き合い制作を続けている…。というようなストーリー(店頭のリーフレットに書いてあった)は抜きにしても、まぁとにかく魅力的なジュエリーたち。

 

VOGUEの記事が素敵です。

www.vogue.co.jp

f:id:aoikame:20170710212130j:plain

(Photo via pinterest)

 

地金は22K。22Kは金の含有量が91.7%。ジュエリーで定番の18Kの75%と比べての金の割合が多く、扱いに注意が必要と言われています。

でも、漂う品格は格別。

手のぬくもりを感じる楕円がかったリングの形、丁寧にカットされた美しい石。絶妙な調和と個性のバランス。

 

f:id:aoikame:20170710214252j:plain

(Photo via pinterest)

 

こんな個性的なデザインも。キッチュでかわいい感じなのに、お値段だけは全然可愛くない、という。

 

直営店は、表参道にひとつ、そして新宿伊勢丹にもうひとつ(2017年7月現在、3階のエレベーター横のスペースに店舗有)。年に数回フランスから入荷するそうで、ジュエリーはそれぞれ一点物。お取り置きも基本的に不可。

なので好みのデザイン、石、サイズが揃ったらそれはもう“買い”なのです。

ちなみに、タイヤックのリングはチェーンのタイプのものもあり、繊細な風情とサイズ直しが簡単なことから人気があるそう。ただ、なにせ22Kなので、着脱時に丁寧に扱わないと歪んだりする可能性がある、とのこと。

 

で。

デビューしてしまいました…⭐︎

f:id:aoikame:20170710213216j:plain

自分らしい色、デザイン。しっくりきて、控えめな存在感があって。

これから10年、あわよくば20年、共に戦ってくれる心強い存在になる、と確信、購入に至りました。

予算?そんなもの、無理やりかき集めるものです(アホ)。

 

洗浄は店舗にてお願いでき、また修理が必要な場合は日本国内に一箇所依頼している工房があるとこのこと。国内で修理ができない場合はジャイプール送りになるので、半年くらい手元に戻ってこない、とのことでした。

でも、そこまできちんと面倒を見てもらえるのって、惹かれますよねぇ。

 

いや、ジュエリーが欲しいと思って、ティファニーとかカルティエも見たんですよ。で、もちろんとっても素敵だったんですけど、なぜか購入には至らなかった。見栄を張るなら、そういう誰もが知るジュエラーのもののほうがいいはずなのに。で、割と通好みなタイヤックは即決できた。そのあたりに、見栄っ張りなのに王道なものを選べない(選びたいのに)という、めんどくさい性格が滲んでるなと感じるのでした。